インフルエンザの流行が始まっている。政府は感染症対策の新たな取り組みを検討している。東京都・小池百合子知事は「去年よりも1か月早い流行になっているインフルエンザ。流行シーズンに入ったサインだと理解している」と述べた。厚生労働省はインフルエンザが全国的な流行シーズンに入ったと発表した。休校・学年閉鎖・学級閉鎖があった施設グラフ(厚生労働省)。24都道府県で135施設。前の年の同じ時期と比べて3倍以上。東京都はいち医療機関あたりの患者数は1.96人。池袋大谷クリニック・大谷義夫院長は「インフルエンザ患者は徐々に増えてきた。例年よりは早い印象。この時期に定期的に来るのは異例」と話す。気候の変化が影響している可能性があるという。
