水嶋さんは、テレビで引退を考えていると話しているのを見た人からの手紙を受け取った。手紙には漁の手伝いができないかと書かれていたが、水嶋さんはいらないと返信したという。マグロの漁場として知られる龍飛だが、年間を通して強風が吹き小さい船では海に出られない日が多い。釣れなければ燃料代だけがかかり赤字になる。過疎化が進み漁師のなり手もおらず、マグロ漁船は2艘のみだった。漁に出た水嶋さんは、曳釣り漁でマグロを釣り上げた。水嶋さんは30代から40代は建設業に従事し、50代から漁師になることを決意した。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.