川崎市民から寄せられる多摩川格差の声を市はどう受け止めているのか。川崎市の林正充財政課長に聞いた。行政サービスの格差の背後にあるという自治体間の税収格差。市によると人口1人当たりの税収は川崎市で41万円余り。一方、東京23区の平均では71万円余りとなっていてその差は1.7倍にもなると市は試算している。市は企業誘致やふるさと納税の取り組みを強化し税収の確保に力を入れているが、工夫や努力だけでは埋められない差を感じているという。
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