今、東京都が危機感をつのらせる火葬待ち問題。都内にある葬儀場「想送庵カノン」には、最大60体の遺体を預かることができる冷蔵安置室がある。24時間ごとに1万1000円で利用できるという。また、火葬を待っている間、故人と面会することもできる他、故人と最期の時間を過ごせる部屋や、家族葬の式場としても利用できるという。東京都ではピーク時、火葬まで2週間待ちと言われる東京。遺体を施設でも保管できるギリギリの期間だという。自宅での遺体安置も容易ではないという。想送庵カノン・三村麻子氏は「東京都に対して都民の最期に責任を負うべきではないか」と話した。
