今日のテーマは「台風で増水中の川の水位減 どうして?」台風6号の時の神田川は、増水しつつも雨の中で水位が減少していった。今回は台風6号で効果を発揮した調節池、東京の地下の巨大トンネル、東京都の水害対策について取り上げる。まずは調節池について。調節池とは大雨の際に河川の増水や氾濫を防ぐために、雨水や増水した河川の水を一時的にためこむ施設。直近10年は50mm以上の大雨の平均回数が増えているという事情があり、調節池に需要が高まっている。東京都の豪雨対策基本方針では時間50mmを超える降雨で生じる洪水は調節池で対応する方針になり、14河川30か所で稼働している。番組では地下トンネル式の施設を取材。
