火葬場の料金高騰や受け入れ能力不足が課題となっている。高齢化に伴う死者数の増加で約15年後には都内で「火葬ができない人が生じる」との試算も出ていて、東京都の検討会で議論が行われている。きのう開かれた検討会で東京都は23区内に小規模な火葬場新設の案を示した。火葬場がない区を有力な候補地とする他、新設の壁となっている「住宅から約250メートル離す」という規制の緩和についても検討を進める。具体的な設置場所や整備の時期については今後議論されることになる。
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