カツオの今年の水揚げは、今月8日時点で約2万9000トンに達し、既に去年1年間の6倍以上となっている。記録的な豊漁となっている。都内の鮮魚店では、戻りガツオとして販売されており、例年に比べてサイズも大きく、脂ものっているという。刺身は1パック880円で店頭に置かれた。店によると買い方にポイントがあり、サクで買うと加工費などがかからず安くなるという。一方、「戻りガツオの刺身(2人前)」(2070円)を提供している都内の飲食店でも、美味しさの変化を実感しているという。豊漁になることでキロ単価もどんどん下がるため、仕入れがとてもしやすいという。そして、手ごねずしが美味しい食べ方だという。甘い醤油にショウガやニンニクを入れて漬け、それを酢飯の上にのせる食べ方だという。戻りガツオは10月いっぱい楽しめるとのこと。
