東京金魚～時代を泳ぐ、小さなミューズたち～のテレビ情報 | 昔も今も愛される金魚 | Weatherニュースキャスター(2025/08/23(土)23:49)

「東京金魚～時代を泳ぐ、小さなミューズたち～」のテレビ露出情報

江戸時代初期、金魚は一匹50万円と高価な存在で上流階級だけの楽しみだった。中期になると経済が豊かになり町人の間でも金魚を飼育する文化が広がった。今、金魚の歴史や文化に触れることができるイベント「東京金魚～時代を泳ぐ、小さなミューズたち～」がすみだ水族館で開催中。

2025年8月21日放送　10:25 - 13:55　TBS
ひるおびトレンドの現場: すみだ水族館から中継。東京金魚展が開催されている。金魚の歴史についても触れられる。金魚が庶民に親しまれるようになったのは江戸時代から。江戸時代金魚は1匹5両、現代の約50万円で販売されていたという。江戸時代、金魚は上からみていたため、上から見た時に美しくなるように品種改良が重ねられたという。金魚は日本で認定種が33種あり、それ以外も含めると70種類以上あると[…続きを読む]