新潟県にある柏崎刈羽原発6号機が福島第一原発事故後東京電力の原発として初めて再稼働した。柏崎刈羽原発6号機では燃料の核分裂反応を抑える制御棒に関する警報システムに不具合が見つかり再稼働が延期されていた。東京電力はシステムを修正し全ての制御棒について警報が正常に作動することを確認した上で21日、原子力規制委員会に説明した。そして、原子炉の起動を認める試験使用承認書の交付を受けて午後7時すぎ、原子炉から制御棒を引き抜く操作を行い再稼働させた。2011年に起きた福島第一原発事故の後東電の原発が再稼働するのは初めてだ。
