大手電力9社が発表した10月使用分の電気料金は9月使用分に比べ約800円~1600円の値上がりとなる。東京電力で標準的な家庭の場合、10月使用分は9561円と前月比で約1300円の値上がりとなり、全社で過去最高を更新している。値上がりの主な要因は政府が「夏の暑さ対策」として3か月限定で復活させた補助金が終了するほか、北陸電力以外の8社は送電網の利用料が改定されるため。一方、都市ガスも同様に補助金が終了することから大手4社全てで値上がりする。
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