信金中金総研の鹿庭雄介さんを紹介。今回のテーマは「選ばれない日本?外国人雇用の未来」。深刻な人手不足を背景に外国人労働者の受け入れが進んでいる。統計を取り始めた2008年から2025年にかけての日本で働く外国人労働者数の推移をみたもの。新型コロナウイルスの影響で伸び悩んだ時期もあったが、2023年頃から再び増加トレンドになっている。これにあわせて日本の就業者数に占める外国人労働者数の比率も上昇が続いている。コロナ前の2019年から2025年にかけて、どの国も大幅な円安・自国通貨高が進んできた。人手不足は日本だけでなく、多くの国で問題となっている。外国人労働者がそれぞれどのような在留資格で日本に来ているのか。最も多いのが永住者や定住者。為替の動きなどに影響されやすい在留資格は技能実習や留学。
