訓練は東北電力ネットワークが毎年この時期に行っていて、きょうは秋田市を中心とした記録的な大雨による土砂崩れで電線の上に木が倒れて木が倒れて大規模な停電が発生した事を想定し、社員約60人が参加した。訓練では高所作業者に乗った社員がチェーンソーを使って倒木を除去した後、切れてしまった電線を新しく取り付けるなどして設備を復旧する手順を確認していた。この電力会社と災害時の連携協定を結んでいるNTT東日本のドローンを使った訓練も行なわれ担当者が上空から撮影した映像で被害の状況を確認したり現場周辺にクマがいないかを警戒したりしていた。東北電力ネットワークによると県内では大雨や大雪などによる倒木が原因で発生した停電の数は昨年度200件余りだったという。
