山崎貴監督は先日「ゴジラ-1.0」でアカデミー賞視覚効果賞をアジアで初めて受賞し、ハリウッド映画と比べ少ない製作費で受賞したことが話題となった。山崎貴監督は「制約がクリエイティブを生むって言葉がある」とし「運良く予算が少なかったので面白いものができたって言い方もできるのでは」などと語った。またゴジラのオファーがあったらどうするか聞かれると「やりますよ」と答えた。「ゴジラ-1.0」は興行収入が受賞前の週と比べ約5倍になっている。
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