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「東日本大震災」 のテレビ露出情報

阪神淡路大震災からまもなく30年。1月17日の追悼行事で灯ろうを並べて作る文字が「よりそう」に決まった。1.17のつどい実行委員会・藤本真一委員長は「“1.17のつどい”でかたどる文字は“よりそう”」と述べた。阪神淡路大震災が起きた1月17日に東遊園地で営まれる追悼行事では公募で選ばれた文字が灯ろうでともされてきた。「よりそう」には能登半島地震や東日本大震災などの被災者とも寄り添い、一緒に歩んでいこうという思いが込められているという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月11日放送 5:20 - 5:50 テレビ朝日
日本のチカラ日本のチカラ
宮城県気仙沼市はサンマの街。2024年も不漁にあえぐ中、10月下旬に第81豊清丸が数年ぶりとなるサンマの大漁をもたらした。水揚げに4時間かかり、漁獲量は102トンにもなった。売り上げは4600万円。船頭の中舘捷夫さん(83)は「怪獣」と呼ばれる。娘・千恵子さん(52)は声が大きく、話し声が“怪獣”と語った。サンマ漁は年間8か月がオフシーズン。その間も船は毎日[…続きを読む]

2025年1月10日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
6400人以上が亡くなった阪神・淡路大震災から今月17日で30年となる。17日に神戸市で開かれる追悼のつどいで、灯籠を並べて作る文字が「よりそう」に決まった。30年前の震災を経験した人が減っている中でも被災地や被災者のことを忘れず心の中で寄り添い続けることや、東日本大震災や能登半島地震などの被災地に寄り添う思いが込められているという。

2025年1月10日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース列島リポート
阪神淡路大震災から今月17日で30年。先月、徳島市で行われた南海トラフ巨大地震を想定した防災訓練で避難所に見立てた体育館に運び込まれたのは畳。災害時に畳を避難所へ無償で届けるプロジェクトのメンバー、前田敏康さん。神戸市で畳店を営んでいる。訓練では畳の特徴や並べ方を市民に伝えた。阪神淡路大震災当時、銀行員だった前田さんは会社の寮で就寝中に被災した。畳店を営む父[…続きを読む]

2025年1月10日放送 8:00 - 9:50 フジテレビ
めざまし8(ニュース)
先ほど行われた新春の風物詩「福男選び」。兵庫・西宮神社の参道約230mを駆け抜け本殿に早く到着した1番から3番までがその年の福男に認定される。今年の一番福に選ばれたのは高校2年生の大岸史弥さん(17歳)。二番福は小松勇輝クワァベナさん(21歳)、三番福・矢吹彰大さん(22歳)。今年の福男選びでは裏方として参加する男性の背中に「能登」の文字が。この男性は能登半[…続きを読む]

2025年1月9日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(特集)
東日本大震災やそれまでの人生を聞き取り一冊の本にして残す「聞き書き」が宮城・亘理町で行われている。津波で最愛の当時高校3年だった娘を亡くした母、早坂由里子の思いを取材。「聞き書き」を始めた、虹色たんぽぽ・鴨原さとこは「聞き書きをやっているのは、隣に座ること寄り添うこと」とコメント。夫・満は「浮き沈みはあるけど、ずっと悲しんでばかりいるのもね」、早坂は「私たち[…続きを読む]

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