1970年代、東京六大学野球にあの“怪物”が登場。“昭和の怪物”こと江川卓。豪速球を武器に1年生から活躍し、当時の通算最多奪三振記録を打ち立て、17試合の完封はいまでも破られていない。1983年、後にヤクルトなどで活躍した明治大学の広沢克己がシーズン6本のHRを放ち、チームの優勝に貢献。時代が平成に変わると慶応大学の高橋由伸が甘いマスクで人気を集める。通算23本のHRはいまも破られていない歴代最多記録。2000年代前半の早稲田大学を牽引したのは和田毅。通算476個の三振を奪い、江川の最多奪三振記録を更新。2007年、“ハンカチ王子”こと斎藤佑樹が1年目から8勝を挙げる活躍。春秋連覇に貢献した。今週行われた東京六大学野球の新人戦では東京大学が4位に。
