今週の映画ランキングで1位を獲得、観客たちの涙腺を崩壊させている話題の映画「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」で夫婦を演じたのが8月にサッカー日本代表の板倉滉選手との結婚&第1子妊娠を発表した川口春奈さんと、去年12月に波瑠さんとの結婚を発表した高杉真宙さん。24歳で大腸がんのため亡くなった遠藤和さんが残した日記をもとにした映画。抗癌剤治療を止めてまで妊娠・出産することを選んだ主人公を川口さんが、その夫を高杉さんが演じている。現在出産を間近に控えている川口さん、去年夏の撮影では病期の進行をリアルに表現するためストーリー順に沿って撮影することを提案し、2か月で10キロ減量。残された日々を力強く生きる和さんを熱演している。撮影で大変だったことについて聞くと川口さんは「身体的な変化はもちろんあったんですが、自分のパートナーとか出産して子ども・自分の家族とお別れに向かっていく話でもあるので、撮影も一日一日がすごく尊くて、家族と過ごす時間に限りがあるんだということを後半にかけて自分にのしかかっていくという気持ちの面でのしんどさはあった」などと語った。そんな川口さんが演じていて胸がギュッとなったセリフが「世界で一番大好きだよ、幸せになってね」というもの。
