パワーセラーの臺真樹代表が向かったのは埼玉県東松山市のオークション会場。会場内にはところ狭しと家具や家電が並んでいた。臺さんが今回狙うのは冷蔵庫、オーブンレンジ、ガス台など。まずは冷蔵庫。多くのバイヤーが集結している。一人暮らしのシニアを中心に小型のリユース家電の需要が高まっている。さらにリユース市場の拡大とともに仕入れを行うバイヤーの数も年々増加しており会場では熾烈な争奪戦が起こっている。臺さんは見事27台の冷蔵庫を競り落とした。続いて狙うのは流通量が少なくなりつつあるLPガスコンロ。古くからある団地などでは今も需要があり取引価格は5年前と比べ約6割上昇しているという。惜しくも競り負けてしまったがそれでもライバルに負けじと競り落とし続ける臺さん。この日落札したのは冷蔵庫27台、洗濯機15台など。この日の予算は現金50万円だったが合計金額は67万4775円と、想定より落札価格が上昇し予算オーバーだった。
