キッザニアに来る子どもの約6割が2回以上訪れているリピーター。キッザニアは日本に上陸して今年で20周年を迎え、国内3か所で展開している。実在する100社以上の企業の協力で本物さながらのパビリオンを展開しており、オープン当初から携帯電話ショップや新聞社などその次代を象徴する企業が続々と出展。入れ替わりを続け、今では半数以上の企業がオープン時とは違う顔ぶれ。去年の年末新たに加わったのは、インバウンド需要で潤うホテル業界から東横INNのパビリオンが登場。さらに、都市開発が進む建設業界からもマンション工事のパビリオンなど続々オープンしている。キッザニアはさまざま進化しており、質問に答えると自分にあった仕事を提案してくれるタッチパネルが登場。免許センターのパビリオンもかつては筆記試験だったが、現在は運転シミュレーターを使った実技試験ができるようになった。時代と共に進化しトレンドを象徴する仕事が並ぶキッザニアはまさに社会を映す鏡。地下鉄パビリオンでは線路点検や整備をする仕事も体験できる。
