- 出演者
- 長嶋一茂 石原良純 高嶋ちさ子 高橋茂雄(サバンナ)
オープニング映像。
良純さんは「金沢百万石まつり」で前田利家公に扮した写真を紹介。「金沢百万石まつり」は加賀藩祖・前田利家公が天正11年に金沢城に入城し金沢の礎を築いた偉業を偲んで毎年開催される祭り。沿道には41万人の観客が集まったという。
創業から100年以上の老舗アイスメーカー「セイヒョー」の敷地内にある直売所「もも太郎ハウス」ではアイスの詰め放題が楽しめる。500円で時間は無制限。袋の口を閉じる事ができればクリア。途中で袋が破れたら終了。新潟県在住の堀さんの記録は26本。
老舗アイスメーカー「セイヒョー」のアイス詰め放題に挑戦。ルールは時間は無制限、袋の口を閉じる事ができればOK、袋が破れたら終了。一同は3分の時間制限で詰め放題にチャレンジ。結果はちさ子さん38本、高橋さん29本、良純さん30本、一茂さんは38本。
「この女性の職業は何?」と出題。ヒントは「1カ月の半分以上ホテル暮らし」「週末=本番、平日=準備期間」など。
「この女性の職業は何?」と出題。ヒントは「命がけの仕事」「上半身を酷使する仕事」など。
「この女性の職業は何?」と出題。正解は「レーシングドライバー」。時速200km以上で危険が隣り合わせの命がけのスポーツ。富下李央菜さんはレース好きの父の影響で10歳で初めてカートに乗車し魅力に惹き込まれた。現在は女性限定レース・KYOJO CUPを中心に戦っているが今後はスーパーフォーミュラ参戦が目標。
「この女性の職業は何?」と出題。ヒントは「天候に左右される」「力仕事が多い」など。正解は「蕎麦職人」。東京で食べたそばに感動し銀座のお蕎麦屋さんに入門。5年間の修業を経て今年4月に店をオープン。蕎麦は全て手打ちで蕎麦つゆも自家製。季節ごとに変わるメニューも手書き。
すいかが多数派なら食べられるごほうびは露地栽培で作る軌跡のジャンボすいか。
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- すいか
すいかが多数派なら食べられるごほうびは、高橋農園「与一西瓜」。露地栽培の重さ13kg超えのジャンボすいか。この地域は山々に囲まれ水はけが良くすいか栽培に最適。日の傾きに合わせてすいかの向きを変えている。13kgを超えるサイズは1000個に1個という奇跡のすいか。
メロンが多数派なら食べられるごほうびは、寺坂農園「寺坂メロン 極上特秀品」、1玉3万円。糖度17度以上。1シーズンに約20玉しかとれないという超希少なメロン。寺坂農園で栽培されるメロンは年間2万1000個。これを1日14時間徹底管理している。日差しの強さとメロンの生育を見極めながらハウスに石灰を撒く量を調整している。手間をかけて育てたメロンの中から極上特秀品となるのは重さ2~2.4kg、糖度17度以上など。
超高級品だったメロンは高嶋家&石原家のそれぞれの家庭で熾烈な争奪戦があったと振り返った。一方、長嶋家ではメロンは1人1個だったという。
すいかvsメロンの多数派を当てる。多数派だと思う方にポイントをかけて正解したらかけたポイントの倍をGET。ちさ子さんはメロンに80pt、一茂さんはすいかに1030pt、良純さんはすいかに270ptをかけた。
ザワつく!金曜日の次回予告。
すいかvsメロンの多数派を当てる。結果はすいか504人、メロン570人。正解したちさ子がごほうびの寺坂農園「寺坂メロン 極上特秀品」を堪能した。
ちさ子さんは2万1000玉のうちの約20玉という超希少なメロンを堪能した。直売所と通販のみで販売している。
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夏に聴きたくなるNo.1ソングを発表。ちさ子さんは米米CLUB「浪漫飛行」。当時は誰もが憧れたオープンカーだが今の若い世代にはハマらないと話した。一茂さんはTUBE「シーズン・イン・ザ・サン」。大学で野球部だった一茂さんは上級生になると坊主からスポーツ刈りにできるなどと話した。
夏に聴きたくなる名曲を紹介。J-WALK「何も言えなくて…夏」、渡辺美里「サマータイム ブルース」など。