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「東横サポート」 のテレビ露出情報

きょうも朝から強い日差しが照りつけ最高気温が36℃となった東京都心。東京消防庁管内では午後9時までに熱中症とみられる症状で105人が救急搬送された。こうしたなか、東京ビッグサイトで始まったのが「猛暑対策展」。過去最大規模となる83社が出展。ファンで服の中に外気を取り込み汗の気化熱で体を冷やす空調服を販売している企業で今、売り上げが伸びている商品が「空調ベッド」。屋外や工場などに設置するミストシャワーはエコにこだわったものが売れている。ティースプーン1杯の水で1分間噴射できる濡れない「クールミストLine」は独自技術で空気と水を混ぜ超微粒子にして気化させることで濡れたり錆びたりしない。ミストを搭載した扇風機は筒状にまっすぐに送風されるため、20メートル先まで風が届く。東京・銀座の映像。ユニークな商品を毎年発表するサンコー。「ハンズフリー背負える日傘」「折りたたみファンブレラ」「全身水冷スーツ」「のれせん」の紹介。おもしろい商品を生み出す秘訣が毎週行われる会議。思いついたことを書き込むことを習慣化しすぐれたアイディアには報奨金が出る。そして猛暑が増していることから今年初めて作ったのが「夏物専門チーム」。商品数も大幅に増え夏物の商品の今年の売り上げは前の年に比べて、すでに1.5倍となった。猛暑が押し上げる経済効果について第一生命経済研究所・首席エコノミスト・永濱利廣さんは「平均気温が1℃上がるごとに2600億円程度の個人消費の押し上げ効果がある」とコメント。気温が上がるほど、暑さをしのぐための出費が増加。特に飲料やエアコンなどの家電、飲食店などの消費が押し上げられるという。東京の7月の平均気温は平年がおよそ26度に対して、今年は28度。このまま平年より2度高く推移すると「5000億円近い押し上げ効果でもおかしくない」とコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月24日放送 23:40 - 0:30 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
江東区・東京ビッグサイトで、最新の暑さ対策グッズを開発した企業83社が集まった猛暑対策展がはじまった。26日(金)まで開催。クールスマイル「ヘルメットエアコン」、東横サポート「クールミストLine」、空調服「空調ベビーケープ」、シャープ「アイススラリー冷蔵庫」などが展示されている。このうち「アイススラリー冷蔵庫」は、マイナス5℃の庫内で飲み物を長時間かけて凍[…続きを読む]

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