東海道・山陽新幹線の今年10月から導入される個室タイプの座席が今日、報道関係者に公開された。扉は交通系ICカードなどで解錠できるオートロック式で、中にはリクライニングシートが設置。大型の作業用テーブルや専用のWi-Fiを備えているほか、空調や照明をみずから調整できる。またスーツケースを収納できる荷物置き場も。料金は無料のネット予約の場合、東京~名古屋間の片道で、1人用の個室が大人1人当たり3万2660円、2人まで利用できる個室は大人1人当たり4万7060円となっている。個室を備えた列車は、今年10月に1日当たり上下合わせて12本程度が運行開始され、来年3月末には30本に増える見通し。
