番組がきのう茨城・大洗町の大洗サンビーチを取材すると、GW真っ只中とあって多くの家族連れが潮干狩りを楽しんでいた。大洗サンビーチでは第1と第2のサンビーチで潮干狩りが可能な一方、第3ビーチでは資源保護のため潮干狩りが禁止されている。しかし禁止エリアでも多くの人が貝をとっていた。またこのビーチでは潮干狩り客の水難事故も相次いでいて、先週金曜日には51歳の男性が行方不明となったほか、先月5日には49歳の男性が潮干狩り中に溺れて死亡した。専門家によると大洗町の海岸は一般的な海岸より傾斜が急で、戻り流れという現象が秒速5~10mの速さになるとのこと。また海水だけでなく砂の流れにも足を持っていかれて沖に流されるリスクがあるとのこと。専門家は潮干狩りを安全に楽しむためには、波が穏やかな時や干潮の時間帯を選ぶべきだとしている。
