TOPIXの入れ替えルールについて山川は駅伝のようだと答えた。除外の基準になるのは浮動株の時価総額が大きい順。浮動株は一般の投資家が自由に売買できる株式のことで、その時価総額が大きい順に並べると下位3%に入る企業が除外対象に。今回は全体の1636銘柄のうち、683社が除外候補に。また来年の10月には再評価があり、このボーダーラインも動くため、先頭集団が早く走れば足切りラインも上がる終わりなき駅伝状態だと伝えた。株を買う側には新規採用というTOPIX連動資金の流入で株価葉があがりやすいが、除外対象の企業はTOPIX連動資金の流出で株価は下がりやすい傾向にあるという。市場は先回りして動くので新規採用はすでに買われている可能性があり、除外対象は売られすぎて買い戻される可能性があるという。ボーダーラインは残るために企業が対策を強化する必要がある。
