12年前に番組で扱った案件。夫は結婚当時に「子どもはほしくない」と伝えていたが、あとになって妻が「産みたい」「子作りを拒否するなら離婚」と主張するように。これが離婚理由として成立するか、弁護士らに見解を聞く。「離婚できる」とした北村らは「男性には別の選択肢がある」「子どもがほしいのは当たり前の欲求」など解説。唯一「できない」とした森は「いろいろな夫婦の形があっていい」「離婚が認められるまでの別居期間も短くなってきている」など主張。
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