東京大会はプレーオフの末に4位だった松山英樹選手。初日となったこの日は3番バンカーからのリカバリーでバーディーを奪うと怒涛の4連続バーディーを決めるなどこの日8バーディーノーボギー。悲願の金メダル獲得へ土日で暫定トップに立った。バドミントン女子ダブルス準々決勝では志田千陽選手と松山奈未選手のシダマツペアが息のあったプレーを披露。10連続ポイントなどで最初のゲームを奪う。続くゲームも予選3連勝と好調のデンマークペアを圧倒し準決勝進出。メダル獲得まであと1勝。
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