成人の日を前に、昨日全国各地で「二十歳のつどい」が開かれた。北九州市で開かれた式典には、毎年恒例となっているド派手衣装をまとった参加者たちの姿が見られた。ド派手衣装は一昨年、「パリ・コレクション」で披露されるなど世界から注目される地域の文化になっている。熊本県阿蘇市の二十歳を祝う集いで、市長がマジックを披露。前の市長は歌を歌うことで知られていたが、市長は実行委員会の要望を受けマジックで門出を祝った。静岡県河津町の海岸で、伝統行事のどんど焼きが行われた。浜地区では、二十歳を迎える地元お若者が竹で組まれた「おんべ」に点火するのが習慣で、今年は5人が参加。岩手県大船渡市で式典に臨んだのは、去年の大規模山林火災と東日本大震災を経験した若者たち。若者たちは、郷土への思いとともに災害の教訓を未来に伝えてく決意を強くしていた。
