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「松田忠司主任研究員」 のテレビ露出情報

人気を集める築古マンションにはリスクも忘れてはならない。オラガ総研・牧野知弘代表は「業者選びが極めて大事になると思う」と話す。不動産経済研究所の松田忠司主任研究員は「資材価格や人件費はますます高騰。今後下がっていくとは考えづらい。今年から来年にかけて市川、船橋、川口、蕨など比較的都心にアクセスの良い場所で新築マンションの供給が増えてくる。23区以外も視野に」、住宅情報誌編集長の池本洋一さんは「都内でも穴場はある。急激な金利上昇が起こる可能性は低いが住宅価格が下がる見込みも薄い。都内でも急行停車駅から1駅外した場所などは比較的安い物件もありおすすめ」としている。牧野代表は「悩んで疲れるくらいなら待つのも手」。新築を含めたマンションの価格が上がっている一方で総務省から発表になったように空き家が全国で900万戸、しかも東京が89万戸もある。空き家を家が欲しい人に対して流通をしていくような仕組みづくりも必要だと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月21日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(ニュース)
都心の新築マンションの平均価格はことしも1億円超えとなり、2年連続で過去最高を更新。東京23区の新築マンション平均価格(4−9月)は昨年同期比4.5%上昇。中央区湾岸エリアや港区などの高級物件が平均価格を押し上げた。首都圏全体の販売数は約8200戸で去年より3割減少、調査開始以来で過去最少。マンションに条件の良い土地の仕入れが難しく、人手不足による工期の遅れ[…続きを読む]

2024年5月17日放送 19:30 - 19:57 NHK総合
首都圏情報 ネタドリ!(首都圏情報 ネタドリ!)
人気を集める築古マンションにはリスクも忘れてはならない。オラガ総研・牧野知弘代表は「業者選びが極めて大事になると思う」と話す。不動産経済研究所の松田忠司主任研究員は「資材価格や人件費はますます高騰。今後下がっていくとは考えづらい。今年から来年にかけて市川、船橋、川口、蕨など比較的都心にアクセスの良い場所で新築マンションの供給が増えてくる。23区以外も視野に」[…続きを読む]

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