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「松田琢磨教授」 のテレビ露出情報

19日イランメディアが、事実上封鎖されているホルムズ海峡について「イランが船舶に通航料を課す計画を立てている」と報じた。ブルームバーグによると、イランが主張する「安全回廊」はゲシュム島とララク島の間を通るルート。すでに少なくとも9隻が航行したとされており、通航料として3億円を支払った例もあるという。一般的には低潮線から約22kmは領海とされ主権が及ぶ。そこから先は排他的経済水域(EEZ)、公海となり航行の自由が認められている。ホルムズ海峡は狭い所で34km、イランとオマーンの領海が重なり公海はない。しかしホルムズ海峡は国連海洋法条約により国際海峡とされ両国の安全を害さなければ自由に航行可能。
15世紀、デンマークは北欧の強国と言われ、バルト海の交易を支配していた。エーレスンド海峡を通過する周辺国の船舶に通航料を課し繁栄した。19世紀以降に公海という考え方が広まった。現在も限られた場所で通航料が徴収されている。通航料徴収例1「パナマ運河」。パナマ運河(約80km)は公海ではなく管理者がいるという考え方。15万トン級のタンカー1隻がパナマ政府に支払う通航料は7600万円、去年の総収入は9000億円。通航料徴収例2「スエズ運河」。15万トン級のタンカー1隻の通航料は7200万円、去年の総収入は6700億円。ホルムズ海峡を通航する船の数はパナマ運河やスエズ運河の2倍以上。イランが通航料を徴収できれば大きな財源となる。「安全回廊」は幅が狭く底が浅いため大型タンカーは通れない。安全回廊しか航行不可能なら、さらなるコスト増となり原油価格上昇の可能性がある。ホルムズ海峡の安全及び航行の自由について、20か国以上がイランを非難する共同声明を出している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年6月11日放送 10:40 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルピックアップNEWS
マラッカ海峡は約1000kmに及ぶ国際海峡で、マレー半島とスマトラ島の間に位置していて、海峡に面するマレーシア、シンガポール、インドネシアの3カ国が連携して管理しており航行の自由が認められている。中東やアフリカから日本、中国、韓国などアジアに向かう最短ルートとされ、原油や天然ガスなどを積んだ多くの船舶が通過している。年間の通航船舶の数はホルムズ海峡が約5万隻[…続きを読む]

2026年4月27日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい!NEWS検定
インドネシアのプルバヤ外務相がマラッカ海峡を通る船舶から通航料を徴収することを示唆した。マラッカ海峡はマレーシア、インドネシア、シンガポールに接する。海峡の全長は1000km、最も狭いところで幅は3km。通る船舶数も多い。日本や中国へ抜ける最短ルートでもある。通る船舶数についてホルムズ海峡は年間で5万隻、マラッカ海峡は10万隻。1日あたりの石油輸送量について[…続きを読む]

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