山田洋次監督の91本目の最新作「TOKYOタクシー」で共演した倍賞千恵子と木村拓哉。タクシー運転手が、高齢者施設に向かう85歳のマダムを乗せる。彼女が語る壮絶な過去に耳を傾けるうち、2人の間に絆が芽生える。倍賞千恵子と木村拓哉は、ジブリ映画「ハウルの動く城」以来21年ぶりの共演。実写作品では初共演。再会したときの印象について、倍賞千恵子は、大人になった、流れた年月を感じたなどと話した。木村拓哉は、倍賞千恵子について、車の助手席の窓を開け、手を振ってきた、こうあってほしいというイメージのままだったから嬉しかったなどと話した。倍賞千恵子はこれまで、70の山田洋次監督作品に出演している。今作の始まりは、「男はつらいよ」でおなじみの葛飾・柴又。倍賞千恵子は、さくらさんは違ったゴージャスな格好をさせてもらって、撮影初日は印象に残っているなどと話した。木村拓哉は、帝釈天の山門前に、山田洋次監督がいて、倍賞千恵子がいることにわくわくしたなどと話した。
