シニアのひとり暮らしが急増している。そこで部屋探しの現場を密着すると、貸し渋りの実態が明らかになった。街中で住まい探しで苦労した経験があるかと質問したところ、中にはアパートが老朽化し急遽解体となり、管理会社が次の引っ越し先を探すのを条件に立ち退きに応じたがなかなか連絡が来ないため自身で探すもどこも取り合ってもらえず、区役所でも探すも家賃Gな折り合いがつくところがなかったという。結果行政に探してもらうも、安さを重視するあまりに全然スペースがなかったという。70代の女性は年金生活者にとって家賃月8万円は大きな負担になっていた。現在は家賃の安い都営住宅で暮らしているが、今の家も10年待ってやっと入居できるようになったという。調査によると、65歳位上での住まい探しで苦労したと回答する人は42.8パーセントだという。高齢者にひとり暮らしは年々増加しており、現在は650万人を超えている。
