バスケットボール・女子日本代表は、パリオリンピック開催国・世界ランク7位のフランスと激突。まずは、第一クォーター、キャプテンの林咲希が左コーナーからチーム初得点となるスリーポイントを決めると左サイドから、連続でスリーポイントを沈める。さらに、日本は途中出場の町田瑠唯が躍動。左サイドでボールを受けると相手を引き付け、フリーになった高田真希へ。アシストでゴールを演出すると、またも相手を引き付けて逆サイドの高田へ。町田は、両チーム最多の9アシストで存在感を示した。
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