「どうもすいません」でお馴染みの落語家・初代 林家三平。去年11月に生誕100年を迎えた。父親は七代目 林家正蔵。三平は古典落語に明け暮れる毎日だったが、周りと同じ芸では一歩前には出られないと考えたという。伝統に縛られない“三平の落語”を模索していった。父の名を継いだ息子の2代 林家三平は幼い頃から父の高座を間近で見続けてきた。高座に上がる前、緊張している父を見て「これでいいと思った瞬間に芸は止まる」と思ったという。林家の家には何百冊ものネタ帳が自宅に残されている。
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