日本時間今日、サッカー男子予選リーググループDで日本はマリと対戦した。前半11分、マリの選手が放ったシュートをキーパーの小久保玲央ブライアン選手が阻止した。また、後半18分にも別のシュートを弾き返した。後半31分には細谷真大選手がパスをしたが、三戸舜介選手はシュートにつなぐことは出来なかった。その後、山本理仁選手がゴールし、日本が先制点を得た。後半のアディショナルタイムではペナルティエリア内でハンドを取られ、マリにPKを与えたが、シュートが外れ、連勝で準々決勝進出を決めた。日本1-0マリ。
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