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「柴漁港」 のテレビ露出情報

アナゴを守り続けているウミコイ仲間・齋田芳之さんは、700年以上続く漁師の家に生まれ、ご自身も漁師歴46年の大ベテラン。アナゴの本来の旬は梅雨時から初夏だが、東京湾では1年中いいアナゴが獲れるという。齋田さんが行うのは、穴が大好きで自ら中に入るというアナゴの習性を利用した筒漁。しかし、柴漁港で獲れるアナゴは31年で約22分の1に激減!そもそも、アナゴは東京湾から1600km以上も遠い場所で産卵し、子どもは黒潮に乗って戻ってきていたのだが、地球温暖化などの影響で黒潮のルートが変わり、日本に辿り着けなくなっているのだ。そこで齋田さんは、子どもアナゴが逃げられる筒を発案。また、環境悪化で減ってしまったアマモを増やす活動を20年以上続け、2019年に農林水産大臣賞を受賞している。子どもたちに環境の大切さを伝える活動をしている齋田さんは、「資源管理ってすごく大事。やらなければアウト」と語った。
住所: 神奈川県横浜市金沢区

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月15日放送 7:30 - 8:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(中継)
横浜市金沢区柴漁港からの中継。柴漁港は鎌倉時代から続く漁港で40年以上前からあなご専門の漁が行われている。ここで水揚げさけるあなごは江戸前あなごの代表として「小柴ブランド」という名でその名を全国に轟かせている。甲殻類を食べて味が濃くなる。小柴の漁師たちが6、7年前から食べ始めたあなごのたたき。九州で生で食べられていると知り食べだした。こうしたあなご料理は地元[…続きを読む]

2024年3月27日放送 19:00 - 19:54 テレビ朝日
朝メシまで。市場や漁港で働く人を支える元気家族SP
深夜3時45分、横浜市金沢区にあるブレーメンではパンの仕込みが行われていた。朝7時にオープン。約100種類の品を揃えるため、深夜から仕込みを始めないと間に合わないという。柴漁港に近く、創業当時、父・圀好さんと地元漁師が協力して作ったシャコパンが大ヒット。二代目の大輔さんはこのパンを超えるものを作りたいと、変わったパンを多く手掛けている。大輔さんが8年の歳月を[…続きを読む]

2024年1月20日放送 10:05 - 10:35 NHK総合
釣りびと万歳(釣りびと万歳)
小早川毅彦は東京湾を訪れた。今回の釣りアニキは平田さん。今回の目標はズドンと1匹。午前7時釣りを開始。仕掛けは長めで硬い専用のサオを使い、仕掛けはテンヤでエサは生きたシャコ。釣り方は仕掛けを海底まで落としサオを水平に構えサオをしかけをゆっくり沈め5秒待ってからしゃくる。なかなか釣れないので仕掛けを2つに増やし目立たせる作戦に変更。小早川毅彦はスミイカを釣るこ[…続きを読む]

2023年12月27日放送 22:54 - 23:00 日本テレビ
ウミコイ -今 海に出来ること-(オープニング)
神奈川県横浜市にある柴漁港で獲れるのが、江戸前名物のアナゴ。肉厚で柔らかく、地元・小柴の自慢だ。しかし、全国的に漁獲量が減っていてピンチなのだ。そんなアナゴを守り続けているウミコイ仲間がいる。

2023年11月7日放送 19:00 - 20:54 テレビ朝日
家事ヤロウ!!!和田明日香キッチンカーで今話題のご当地市場へ!
「横浜南部市場」は1973年にプロ向けの市場として開場し、2019年に複合商業施設としてリニューアルした。プロ向けの食材が安く買えると大人気。料理家・和田明日香は「浜光水産」で鮮魚、「あさいち」で野菜類、「横浜南部市場食肉」でお肉、「南部山八」でお米などをお買い上げ。
料理家・和田明日香が激安食材で朝食作り。鰹をバーナーで炙り冷蔵庫で冷やす。その間に薬味の[…続きを読む]

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