川崎・中原区のブレーメン通り商店街から中継。リポーターは「環境先進国ドイツにちなんでこの商店街で行われているのが1店1エコ運動。今は50店舗でこの活動が行われている。その一つ、こちらの果物屋さん。キウイ、みかんなどこれらは1個からでも変えるバラ売りをしている。食品ロスにならないようにしているという」など伝えた。店員の男性はお客さんとの会話の中でバラ売りを始めたという。またリポーターは「1店1エコ運動の注目はエコちゃんず大賞というもの。毎年夏休みに地元の小学生たちが調査して大賞を決めているがこちらの果物屋は大賞」などコメント。これからデビューするというブレーメン通り商店街のニューヒーローブレストが紹介され、ブレストの開発者元住吉人博士は「商店街のシンボルとして、清掃活動は当たり前のように、これからSDGs絡めた活動をやっていく」などコメント。続いて立ち寄った酒屋でリポーターは量り売りされていることなどを紹介。