番組で調べたところ先月以降日本各地でサルの目撃情報が相次いでいる。神奈川や大阪などではサルに噛まれるなどしてけが人も出ている。市街地で出没が相次いでいる理由について専門家は以前に比べ山を整備することや狩猟をする人が減ることで生息数が増えて市街地へ行動範囲が広がっていること、この時期柿や栗などのエサが簡単にとれるため生息エリア自体が街にシフトしていること、特にサルは真似をすることに優れていて、1匹がエサなどを民家から取ることに成功すると他のサルも真似してエサを取るようになり、在り処を群れの中で継承していく特徴もあるそう。さらに人慣れが進むと縄張りが逆転し市街地がサルの生息エリアになってしまうので縄張りを犯す人間を攻撃するようなかたちになるという。
