野菜ソムリエ241人による審査で、日本一のイチゴに選ばれた栃木県の「とちあいか」。3連覇中だった埼玉県の「あまりん」を破り頂点に立った。「あまりん」の生産者は「イチゴ王国・栃木さすがだなと思う」等とコメント。最高金賞を受賞した栃木県真岡市の農家を取材。「まりちゃんちのいちご畑」では、夫婦が中心となり「とちあいか」を栽培。息子がコンテストにエントリーしたところ日本一に。栃木県によると、とちあいかの甘さを5段階で示すと最高の5、大きさは4。とちおとめは甘さが4で、大きさが3。とちあいかの方が大粒で甘いという。この農家では、甘さが特徴の品種スカイベリーなども出荷。栃木県で栽培しているいちごは、とちおとめやスカイベリーなど6種類。とちあいかは2024年に品種登録された。現在だと県全体の9割がとちあいかに変わってきているという。病気に強くて作りやすいという特徴もある。
