TVでた蔵トップ>> キーワード

「根本中堂」 のテレビ露出情報

続いてやってきたのは比叡山延暦寺の総本堂である根本中堂。根本中堂は平成28年から総事業費73億円をかけて約60年ぶりとなる改修工事が行われている。今回通常撮影NGである工事中の内部へ潜入する。職人さんが語る困りごとは国宝を守る職人が減っているということで、今回裏側に潜入し伝統技法をみせてもらう。まずやってきたのは高さ7m長さ54mの巨大な木の屋根の部分。案内してくれるのは屋根葺職人の金子さん。作業はまず古い屋根の解体から始まり、「栩葺」と呼ばれる技法で厚さ2.4cm、長さ45cmの板をズラして重ねている。木材は水に強いサワラを使用している。また、板も手造りで凸凹ができることで通気性がよくなって長持ちする。
伝統技法「栩葺」の留め方は竹の釘を使用している。竹釘は何十年たっても残り、打ち付ける金槌は片手で打てるよう作られている。金子さんがお手本を披露。金子さんは簡単にやっていたが番組スタッフは誰一人出来なかった。そして相葉ヒロミの挑戦。相葉は一発成功だったが、ヒロミは2回目で成功した。金子さんの下には1人いるがそれ以降はおらず7~8年若手は入っていないという。
続いて訪ねたのは漆塗職人の鈴木佐知さんのもと。作業で一番たいへんだったのは最後の塗り工程である「上塗り」で全工程を含めると36工程かかり、蔀戸の修復に約3年かかる。鈴木さんは7年目で、上の世代は30年の大ベテランで間がいない状態。続いて訪ねたのは蟇股を彩色を行う職人の山岡憲史さん。色はまず彫刻に残る過去の痕跡から調査し見取り図を作成してから作業が開始できる。
続いて訪ねたのは宮大工の山内宣克さん。山内さんは修理できない鬼面も一から作成するなどしている。用意されているカンナは大小あり、キレイになるまで作業を行っていて、カンナは自分で作っている。また屋根部分で雨にまったく当たらない部分はそのままにしていて、江戸時代から残っているなど使える部分は極力残されている。最後に訪ねたのは板金職人の佐藤邦彦さん。板金は金属板を加工していて、4人の板金職人で作業を行い使用された銅板は76000枚。今回屋根の修理のため銅板を外してみると昭和、明治、江戸の3時台の銅版が使用されていたことが判明し、江戸時代は黒かったから黒く塗る子に変更となったという。塗るのは江戸時代の技法である「ちゃん塗」と呼ばれる、油を煮立てて固まらせて作る。そのちゃん塗りを行うのが余江岳央さんで1回で塗ると話した。
住所: 滋賀県大津市坂本本町4220

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年6月9日放送 19:00 - 21:00 テレビ朝日
プラチナファミリー&火曜の良純孝太郎日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎 徳川家を学ぶ上野大冒険
石原良純と小泉孝太郎が寛永寺を訪れた。本堂は天海大僧正が比叡山を模して造ったという。

2026年2月17日放送 19:00 - 20:00 フジテレビ
今夜はナゾトレ冬が美しい日本の2大世界遺産SP
世界遺産・比叡山延暦寺に潜入。「比叡山延暦寺 大講堂」は824年に仏教を学ぶ場として建立。焼失・復興を繰り返し現在の姿になった。比叡山延暦寺には約150か所のお堂がある。大講堂には天台宗ゆかりの人物の肖像画などが飾られている。聖徳太子は延暦寺創建前に比叡山に登り観音像を安置したとされる。問題「比叡山延暦寺の防寒対策は?」、正解は「お堂を山の半面に集めた」。[…続きを読む]

2025年10月15日放送 2:10 - 3:10 NHK総合
ニッポンぶらり鉄道旅もみじの京都をめぐる叡山電車の旅
堀井は宝ヶ池で途中下車して宝が池へ。周辺は公園で乗馬場がある。ここで馬に乗っているのは平安騎馬隊という京都府警で馬に乗って活動する部隊だという。この日は、時代祭に向けての訓練が行われていた。当日は京都御所からスタートして2時間、無事ゴールの平安神宮に到着した。
宝ヶ池の駅馬で戻ってきた堀井は観光列車「ひえい」を目撃。出町柳から比叡山に向かう叡山本線の特別な[…続きを読む]

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.