桂二葉の師匠・桂米二さんからの手紙を紹介。「アフロヘアーの女の子だったあなたが弟子になりたいと言ってきた時、最初は断りました。そして『この子を断ったら、きっと後悔する』と思ったのも事実。二葉を弟子にして心から良かったと思える日…これはまだやね。でももうそこまで来ています。身体をいたわりながら、今のまま突っ走ってください」などと綴られていた。桂二葉は今後はもっとネタを増やしてのびのび落語ができることを目指していると話した。
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