視聴者の声を紹介。テーマは「石油備蓄放出でガソリン価格はいつ下がる?」。日本時間けさ5時、アメリカのトランプ大統領が「日本はホルムズ海峡を通じて石油を95%得ている。彼らは我々に感謝するだけでなく協力するべきだ。驚きなのは彼らが乗り気ではないということだ」と述べた。16日のオンライン会見でIEA(国際エネルギー機関)のビロル事務局長は先週水曜日に決定した約4億バレルの協調放出に加え、「必要に応じてさらに放出することができる」と言及。桃山学院大学経営学部経営学科教授・小嶌正稔は「ホルムズ海峡の状況が見えていない中で、少し安心していいんじゃないか程度に聞いておくのがいい」と解説した。ニューヨーク原油先物相場は15日に一時1バレル102ドル台まで上昇。16日の終値は1バレル93.50ドル。明治安田総合研究所フェローチーフエコノミスト・小玉祐一は「ホルムズ海峡の封鎖がいつまで続くかにかかっている。3~4週間、場合によって数カ月続く可能性もあるという見方が優勢になってきた。いつホルムズ海峡の封鎖が解けるか分からない状況が続く間は原油価格はなかなか下がらない。ニュースに一喜一憂して乱高下が続く展開がしばらく続く気がする」などと解説した。
ガソリン価格は暫定税率廃止などもあり、イラン攻撃前は150円台だったが、攻撃後は小康状態だったが3月11日に急上昇した。視聴者の声「まだ原油の量は減ってないだろうに、なぜガソリンスタンドはすぐ値上げするの?」。小玉は「マーケットは先を読む。今はあっても近い将来足りなくなるんじゃないかと皆が思えば、それを見越して取引をする。価格は実際足りなくなる前から上がり始める」などと解説した。おとといのガソリン価格は181.6円。政府は170円程度に抑える方針。きのう民間備蓄15日分の放出を開始。今月下旬には国家備蓄1カ月分の放出予定。19日から石油元売りへの補助金を行い、170円を超える分を全額補助する。小嶌は「地域によって違うが来週前半から全国平均で170円に近づくと思う。しばらくの間、地域差は非常に大きい。競争の激しい地域では来週頭には下がるが、競争のゆるい所では180円ぐらいでとどまることになるだろう」などと解説した。桃山学院大学経営学部・小嶌正稔教授によると、政府の“170円程度”の価格設定に懸念があるという。販売価格は市場が決めるべき。各店舗や地域によって必要な補助金額が違う。どれだけ財政を使うか明確ではない。安くした店舗へ「国が決めた基準より安く売るな」と圧力がある可能性があり、販売価格が170円より下がらないという懸念がある。
ガソリン価格は暫定税率廃止などもあり、イラン攻撃前は150円台だったが、攻撃後は小康状態だったが3月11日に急上昇した。視聴者の声「まだ原油の量は減ってないだろうに、なぜガソリンスタンドはすぐ値上げするの?」。小玉は「マーケットは先を読む。今はあっても近い将来足りなくなるんじゃないかと皆が思えば、それを見越して取引をする。価格は実際足りなくなる前から上がり始める」などと解説した。おとといのガソリン価格は181.6円。政府は170円程度に抑える方針。きのう民間備蓄15日分の放出を開始。今月下旬には国家備蓄1カ月分の放出予定。19日から石油元売りへの補助金を行い、170円を超える分を全額補助する。小嶌は「地域によって違うが来週前半から全国平均で170円に近づくと思う。しばらくの間、地域差は非常に大きい。競争の激しい地域では来週頭には下がるが、競争のゆるい所では180円ぐらいでとどまることになるだろう」などと解説した。桃山学院大学経営学部・小嶌正稔教授によると、政府の“170円程度”の価格設定に懸念があるという。販売価格は市場が決めるべき。各店舗や地域によって必要な補助金額が違う。どれだけ財政を使うか明確ではない。安くした店舗へ「国が決めた基準より安く売るな」と圧力がある可能性があり、販売価格が170円より下がらないという懸念がある。
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URL: http://www.andrew.ac.jp
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