U字工事が崖の上にイベントホールを作る。開拓部分に風水羅盤を重ねると風水的に良い方向だとわかった。商売繁盛の人気運が上がり人気の店になるという。鹿児島の大名島津家は中国人の家臣がおり、風水に精通していたと言われている。島津家の別邸、仙巌園の池の底には八角形の窪みがあるということで、八角形の展望デッキを岩場に建てることにした。岩場でも水平が測れる「水盛り管」などを使用し土台を築いて枠組みが完成した。その日の夜は大工さんがいない間にU字工事はだけで進めようと新しい枠組みを建てること挑戦、完成した。一方ディレクターが水中を探索すると大量のエイを発見。この時期はエイの繁殖期でパートナーを探しに集まるのだという。エイの出産シーンを伝えた。お腹の中で卵を育て孵化させてから産む。U字工事はプレゼントされた魚を捌いていたが波が強く照明機材が故障し、自分で火を起こして修理を待った。鹿児島名物のさつま揚げを、桜島フェリー・第二桜島丸の人気メニューかけうどんに乗せたさつま揚げうどんを作った。翌朝作業を始めた福田が足を取られてしまった。