本日は梅雨のイライラ解消法を暮らしのプロフェッショナルが伝授。なないろ隊の梅雨のお悩みは食パンのカビ、料理の作り置き、ふきんの生乾きなど。本日の達人は暮らしの時短コーディネーター高橋綾香さん。梅雨の時期は温度・湿度ともに高くカビが生えやすい条件が揃うカビにとっては天国。特に防腐剤が入っていないパンは注意。食パンは、食パン専用の保存袋に入れて冷凍する。パン専用の保存袋を使うと美味しさがキープできる。保存袋は洗って繰り返し使用できる。冷凍庫の手前は開け閉めで温度が変わりやすいので、パンはできるかぎり冷気がより変わらない冷凍庫の奥へ入れるのが鉄則。専用の袋がない場合はラップで食パンを1枚ずつ包んでそのまま冷凍庫の奥へ入れる。風味は多少落ちるが保存法としてはOK。食中毒を引き起こすウェルシュ菌は常温で長く放置するほど増殖してしまう。鍋ごと冷蔵庫に入れるより小分けして入れたほうが温度は早く下がるため、できるだけ早く料理を冷まし小分けして保存することでいたむのを防ぐことが出来る。早く冷ますには解凍プレートを使うと良いが、ない場合は素材が似ているフライパンをひっくり返してそこに鍋を置くことで早く冷ますことができる。粗熱をとったら耐熱袋に小分けする。袋を閉じる際は出来る限り空気を抜く。熱を早く逃し切るためなるべく平らにして冷凍庫の奥へ入れる。続いて湿ったふきん問題。生乾きのふきんは菌の温床でそのまま使い続けると雑菌を広げてしまうことになりかねない。ふきんは除菌が不可欠ということで、過炭酸ナトリウムという漂白剤を50~60℃のお湯にキャップ1杯入れて、ふきんを入れ朝までつけ置きしてその後普通に洗濯する。急いでいる場合は1時間ほどのつけ置きでもOK。
