夏だからアツくなっていることについて梶裕貴が紹介。梶さんの声を使った音声合成AIキャラクター梵そよぎは梶裕貴自らが企画し開発しているプロジェクトで利用者が自由にその声を使って作品を作ることができるプログラム。自分の死後、自分じゃない人の手で作品作りがされたとしたらどういう世界になるのだろうというロマンがあり、プロジェクトを立ち上げたという。AIについて、声の権利問題は無法地帯であり、自分が知らないところで歌っていたり話していたりするとし、それなら自分の公式ソフトウェアとして作ろうと思ったという。