7月中旬から下旬の全国の平均気温について、気象庁は特に西日本では統計を開始した1946年以降、最も高くなったと発表した。特に西日本では平均気温が平年と比べて中旬は2.9度、下旬は2.5度高かった。要因としては、西日本付近では上空の偏西風が平年より北を流れて上層のチベット高気圧が強まったことなどをあげている。極端気象アトリビューションセンターは、「地球温暖化がなければこのレベルの高温現象は起こりえなかった」と分析している。
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