PASMO・Suicaで使えるコード決済「teppay」。子どものSuica残高が足りなくなったときに、親が離れたところからteppayで送金し、チャージすることができる。teppayで買い物をすると、決済額に応じてポイントが付与され、Suicaなどにチャージすることができる。teppayでの買い物で、グリーン券の提供も検討されている。特定の地域や店で利用できるチケットの提供や自治体のプレミアム商品券などへの対応も期待されている。決済額で見ると、去年、コード決済は約14兆円に対し、電子マネーは約6兆円となっている。コード決済の利用状況では、PayPayが最も多く、66.3%を占め、利用者は約7100万人となっている。PayPayの最大100%還元など、各種キャンペーンも行われている。今後、全国の交通系ICカードでもteppayが使えるようになる可能性があるという。teppay開始時に、キャンペーンを打ち出す可能性が高く、他社もそれに対抗し、還元キャンペーンを打ち出してくる可能性があるという。Suicaのペンギンが来年度末で卒業する。Suicaそのものが変わるということで、新たなイメージキャラクターにバトンタッチしてもらうという。後任のキャラクターは未定で、一般公募も検討されている。三上は、JRでは、タッチ不要の顔認証決済の改札を増設することを検討するなど、10年後を見据えて事業を計画しているなどと話した。
