車中泊で命を守る備えについて知らせる。車中泊は、同じ姿勢で長時間過ごすため、エコノミークラス症候群の危険性が高まるという。熊本市は、やむを得なく車中泊する場合のマニュアル・ガイドラインを発表している。シートの足元に洗濯かごを置くなどして、なるべく足を上げられる姿勢を作ると良いという。また、サンシェード・カーテンは、プライバシーや車内の温度調整に良いという。2004年の中越地震では、足の静脈に血栓が見つかった人は、8年後までに血栓がない人に比べ肺塞栓症が73倍、脳梗塞が4倍、心筋梗塞が2倍だったという。予防としては、軽い体操やストレッチ、こまめな水分補給など。
