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「標茶町(北海道)」 のテレビ露出情報

今回は釧網本線に乗って夏の北海道を旅する。六角さんは止別駅で下車。六角さんは駅に併設されている喫茶店「えきばしゃ」に立ち寄り、「駅長ラーメン」を頂いた。六角さんは「美味しい」などと感想を述べた。
六角さんは止別駅からタクシーで次の目的地へ。お目当ては知床斜里駅からかつて走っていた国鉄・根北線の線路跡とのこと。根北線は13年間しか運行されなかった「幻の国鉄路線」とのこと。六角さんが訪れたのは「第一幾品川橋りょう」。コンクリートと川の石のみで作られた鉄道橋で、根北線がこの上を走る予定だったが、この鉄道橋は未完のまま終わったという。知床斜里駅に戻った六角さんは、駅の案内所の人に教えてもらった浜辺へ。知床連山などの雄大な景色を堪能した。
六角さんはジャガイモ焼酎の酒蔵を目指して清里町駅で下車。六角さんは酒蔵でジャガイモ焼酎を試飲し、「まろやかで喉越しまですっと入ってくる」などと感想を述べた。清里町のジャガイモ焼酎作りは約40年前からスタート。酒蔵で働く人は町の職員だという。さらにここではソフトクリームにジャガイモ焼酎をかけて食べるという食べ方もあるとのこと。
清里町駅を出発した六角さんは川湯温泉駅で下車。駅周辺にあったお寿司屋へ。六角さんはトキシラズのお刺身やタラバガニの内子などを日本酒とともに堪能し、「今日は魚卵祭り」などと話した。
呑み鉄旅2日目。六角さんは早起きして硫黄山などを巡った。そして始発に乗って川湯温泉駅を出発。今日は釧網本線の終点・東釧路駅を目指す。六角さんは途中の釧路湿原駅で下車。展望台で湿原を一望し、お酒を飲んだ。
六角さんは終点の東釧路駅とは反対の路線に乗り、標茶駅で下車。標茶駅からはかつて標津線という路線が走っていたという。六角さんは駅のホームで標津線の0キロポストを発見した。さらに鉄道遺産を求め、かつてあった標津線の西春別駅へ。周辺にはかつて走っていた鉄道が展示されていた。また標津線の線路跡らしき道を発見し、六角さんはかつてあった路線の情景に思いを馳せた。
標茶駅を出発した六角さんは東釧路駅に到着。釧路市には日本で唯一石炭を輸送する路線があるとのこと。現在は春採駅~知人駅間を1日2往復程度運行しているという。六角さんは石炭輸送車の石炭を下ろす仕組みや、レアな車両などを見学した。最後は釧路で唯一の酒蔵で日本酒を味わった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月9日放送 19:00 - 19:58 テレビ朝日
ナニコレ珍百景(ナニコレ珍百景)
北海道ならではの珍百景特集。帯広市にある「ますやパン 麦音」の広さは約1.2ha。敷地内の小麦畑では帯広農業高校の生徒が世話をしている。函館市にある「泣く子も駄菓子」の店内は50×10m。駄菓子を買うと全長100mの巨大迷路が楽しめる。標茶高等学校は広さ日本一で、湿原もある。帯広第一自動車学校は2023年からほめる指導に変更した。指導員は測定機で笑顔度90%[…続きを読む]

2024年5月23日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(ニュース)
猟友会の小林清悟さんは牧場からの依頼を受け害獣駆除と並行して箱罠の見回りをしている。北海道別海町は今、緊迫した状況にある。ここでは人口の7倍近い数の牛が飼われているが、おとといクマに襲われたとみられる子牛4頭の死骸が見つかった。対策の必要性が日に日に増すクマ。道全体で目撃数は急増していて、SNSには日々目撃情報が挙がっている。先月下旬に根室市でクマに襲われた[…続きを読む]

2024年3月6日放送 11:55 - 13:55 日本テレビ
ヒルナンデス!Z世代のスマホの中身 大調査
神奈川在住の23歳会社員はサウナイキタイというアプリをよく使うとのこと。サウナの温度などを知れるという。全国各地のサウナの内容も分かる。人気サウナには10万件以上の口コミがつくこともある。有給休暇を使ってサウナ旅をしているとのこと。「北海道のサウナ:THE GEEKで外気浴をしながら見られる特別な景色とは?」とクイズが出された。ヒントは写真の中とのこと。

2024年2月22日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(特集)
標茶町では馬を利用した地域おこしツアーに注目が集まっている。標茶町はかつて軍馬の生産地として知られ、現在も乗馬用の馬の生産が盛んな土地。今年の秋に向けては釧路湿原の中を馬に乗って移動するツアーも実現の準備が進められている。ツアーには河川管理事務所や旅行会社も協力しており、地域の馬文化継承の手段としても期待が高まっているという。

2023年12月29日放送 5:10 - 6:00 NHK総合
NHKスペシャル(NHKスペシャル)
NPO法人「南知床・ヒグマ情報センター」OSO18特別対策班のメンバーらにインタビュー。OSO18は、足跡が18センチあったことから名付けられた。標茶町役場が、冬眠明けの熊への注意を呼びかけるチラシを配布した。3月、厚岸町でOSO18とみられる足跡が発見された。
2019年7月、標茶町などで飼育されている牛がクマに相次いで殺害された。北海道立総合研究機構が[…続きを読む]

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