横浜市のプールでは4年前から始まった大会にことしは子どもから大人まで約740人が参加した。この大会が障害の有無に関係なく同じ組で泳ぐ。この大会では各クラスの世界記録との差をもとにしたポイント制で順位が決まる。今大会では日本新記録が20個も誕生。自己ベストの更新も相次いだ。2年後のロサンゼルスオリンピックを目指している選手も出場した。レースの解説をしていた久保大樹さんはかつてオリンピックを目指すスイマーだったが24歳のときに難病を発症し両手足にまひが残った。その後リハビリを重ねパラスイマーとなり、今年のアジアパラの日本代表に内定。パラ水泳のことを少しでも知ってもらえたらと解説を引き受けた。パラリンピック金メダリストの木村敬一選手とオリンピック銅メダリストの星奈津美さんは3年前から選手とコーチ・タッパーという関係になり、パリパラリンピックでは金メダルを獲得した。木村選手は今大会では2種目に出場し、50mバタフライでは日本新記録を更新。2人は大会をきっかけに自分たちのようなつながりが広がっていってほしいと感じている。
住所: 神奈川県横浜市都筑区北山田7-3-1
URL: http://www.waterarena.jp/
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