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「横浜市営バス」 のテレビ露出情報

川崎市バスは、来週月曜日から一部区間での減便を実施。あわせて144便減便になる。運転手不足解消のため、市は新たな対策を検討してる。ドライバーなどの残業時間規制強化で、物流などへの影響が出てる「2024年問題」。この影響がバスにも出てきてる。「横浜市営バス」は、人手不足などから4月1日に290便を減便。しかし、その後、退職者が相次いだことから、さらに追加で77便減便することになった。減便で1時間に2本だったバスが1本になる路線もある。横浜市営バスでは、運転手が100人不足してることから、人材確保のため住居手当を倍にするなど大幅な待遇改善を行なった。2024年問題は、修学旅行にも出てる。先月、東京都内のある公立中学校は京都・奈良に向かう予定だったという。しかし、出発2周間前、契約していた大手旅行会社から、「初日の貸し切りバスが手配できなくなった」と電話があった。中学校によると、バスの代わりに電車を利用することになった。これらの問題は、長期的に取り組む必要があるという。先週、「京浜急行バス」と「東急バス」が共同で自動運転の実証実験をスタートした。徐々に対策が進み始めてる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月1日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワーク(ニュース)
横浜市の市営バスは運転手の時間外労働の規制が強化されたいわゆる2024年問題や相次ぐ退職の影響で運転手不足が深刻になり、ことし4月に2度の減便を行った。しかし100人余りの人手不足が続いていることから横浜市交通局はきょうことし3回目の減便を行った。対象は52の路線で平日一日当たり合わせて265便と全体の3%にあたる。このうちJR東戸塚駅を発着する便の1つは3[…続きを読む]

2024年9月24日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
大都市も例外ではないバスの減便問題。横浜市営バスは来月からバスを減便。減便は今年3回目で3月末と比べ265便減る。一番減るのは青葉台駅~若葉台中央を運行する系統。改正前と改正後の時刻表を比較すると10便減。「若葉台中央」出発は15便減り、1系統で25便減ることになる。終点の横浜若葉台団地(総戸数5300)の住民は「不便」と話す。横浜市交通局人事課に減便の原因[…続きを読む]

2024年8月13日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル追跡
横浜市保土ケ谷区の笹山団地。約1300人が暮らしている。団地の周囲に大きなスーパーがなく、バスで横浜駅へ出る住人が多い。ことし4月、運転手不足などの影響で笹山団地と横浜駅西口を結ぶ路線15本、4割が減便。65歳以上の住人がいる世帯が約75%を占め、高齢化が進む団地。連日続く過酷な暑さ。高齢者の生活を直撃していた。約50年前から団地で暮らす女性。週2回横浜駅手[…続きを読む]

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