きのうZIP!はJR新宿駅を取材。あすの運賃改定を前に窓口にはかけこみで多くの人が。あすから行われる運賃改定では、初乗りは10円値上げし160円に。運賃全体では平均7.8%の値上げとなる。東京~渋谷は50円の値上げで260円。定期券の場合、東京~立川では1730円の値上げになるなど、平均12%の値上げが予定されている。1987年の民営化後、消費税に伴わない初の値上げをするJR東日本。人件費・設備費の高騰などが理由とされているが専門家は設備投資の拡充に期待を寄せている。今年1月、山手線など最大8時間の運転見合わせたトラブル。田町駅で行われた工事の終了後に作業員が停電を防ぐスイッチを切っていなかったため停電が発生したことが原因だった。専門家によるとこういったトラブルの減少につながる可能性があるという。あすから運賃値上げとなるが、ラッシュ時を避けることで約15%割安になるオフピーク定期券の利用や、途中で私鉄に乗り換えるなど、時間に余裕を持っての移動が節約のカギとのこと。
